5.1で実装された「明るさ調整」が神すぎる

「明るさのマニュアル調整」機能が追加

※2020.2.7掲載の電撃さん記事にて明るさ調整への言及があり、仕組みについて追記しました
『FFXIV』を代表する文化となった“グループポーズ”誕生秘話! ゲームデザイナー小田切 慧氏インタビュー/電撃PlayStation
https://dengekionline.com/articles/25002/


5.1で久々?のぐるぽの機能追加がありました!
「明るさのマニュアル調整を有効にする」
です!!!!

加工アプリなどの「明るさ調整」をそのままグルポ内で再現できるような機能で、ライティングや加工などの工程を踏まずとも、SS全体を明るくしてくれます。
これがグルポ初心者にも上級者にも非常に嬉しい機能でして、「どんな時に使うの?」というイメージとしては

・ダンジョンやコンテンツクリアした時の集合写真のみんなの顔を明るく撮りたいとき
・グルポライトだと強すぎるけどもうちょっとだけ明るくしたい…ってとき
・暗いけど綺麗な風景を撮りたいとき
・ライトだと白とびしちゃう色の違うキャラクター同士のツーショット撮影時

などなど、今まで加工しないと表現出来なかった明るいSSが簡単に撮れる機能なんです!

機能の使い方


⑴構図を決める

撮りたい場所や構図でグルポ設定をひらきます

⑵チェックをオンに

グルポの1番上、カメラのマークのタブにある「明るさのマニュアル調整を有効にする」のチェックをオンに。
初期値は真ん中の100です。これだけでも明るくなりますが、値100のときの明るさはエリアの設定(コントロールできない)によります!

⑶数値を調整

ほしい明るさに合わせて、数値を調整しましょう。
0が最も暗く、200が最も明るくなります。
※ここでは、スタジオが暗いので200にします。屋外の日中などでは100でも十分なことも。

⑷完成!!必要ならグルポライトを

それでも顔が暗いー!という場合は、グルポライトをセットします。
これで完成です!!

応用編

この機能で個人的に一番遊び方が広がったのは「風景撮影」です。
暗い風景を明るく撮る、というだけでもこれまでは加工なしではなかなか表現しづらかったのですが、これがあればグルポのみで完結できます。
さらには、明るすぎる風景を暗く撮る、ということもできるのがめちゃくちゃ楽しい!!

例として、モシャーヌを撮ってみました。

1-1)明るさ調整なし、フィルタなし

1-2)明るさ調整130、フィルタなし

暗いのも素敵ですが、明るさ調整をすることで風景全体がふわっと明るくなりました。
続いて、明るさを敢えて落とす撮影方法を試してみます。

2-1)明るさ調整なし、フィルタパステル2

2-2)明るさ調整76、フィルタパステル2

色ペンやパステル系のフィルターはとても使いやすいのですが、2-1のように"元々明るいところが明るくなりすぎる"のが難点でした。

しかし!!明るさ調整を100以下に落とすことで、2-2のように明るい部分が白トビせず浮かび上がるような撮り方が可能になりました。
こういう撮り方は暗めの討滅戦エリアとかでも映えます!!!
※ただ、シャドウやハイライト調整の効果は無さそうなので、暗いところも一緒に暗くなります。

注意点:かえって暗くなることもある

明るさの調整値について、中央の100がイコール通常時の明るさというわけではなく、今見てる画面をそのまま明るくするものではない、という点にご注意を!

なんのこっちゃ、という感じですが例えば、このイフリートのフィールドでは値を200MAXにしてもめちゃめちゃ暗いです…。
(ちなみにこういう時は値を0にしても暗くもならない)
つまるところ、「インゲームの場所によってはこの機能で調整できない光がある!その時はフィルタやライトを活用しましょう!」ということですね。
3Dの知識が乏しく、この機能がどのどんな数値に影響しているかをうまく言えない!!違ったらごめん!理屈がわかる人がいたら教えて下さい〜!!!。゚(゚´ω`゚)゚。

↑このモヤモヤの答えが、2/7掲載の電撃Playstationさんの記事に書かれていました!!

――その機能、とても便利ですよね。僕は、鮮やか1か4を使ったうえで明るさをちょっと下げて……などでよく撮ってます。
小田切:その機能は明るさを一律で上げるものではなく“そのエリアで設定された明るさ”を基準にして可動域を設定しているため、極端に破綻した画にはならないようになっていまして。逆に、特定のエリアでは明るさ調整が大きく作用しない場合もあるのですが、そこらへんは大目に見てもらえればと思います。
https://dengekionline.com/articles/25002/
「『FFXIV』を代表する文化となった“グループポーズ”誕生秘話! ゲームデザイナー小田切 慧氏インタビュー」/電撃Playstationさんより引用

つまり、エリアによって調整の基準の明るさがちがうので、「あのエリアではこの数値がちょうどよかったのに!ここでは暗くなっちゃう!」みたいなことがある、ということですね。


スタジオで試すとかっこよくなる技

ちなみに、スタジオで使われるダイレクトランプ系の光は、明るさ調整をするとフワァァ…って綺麗なモヤとして浮かび上がります!!!めっちゃきれいなのでスタジオある方は試してみてください( ◜௰◝و(و
↓このフワァァていう霧のような部分

グルポライトにフィルタ、スタジオと、光を操るヒカセンに新たな武器が加わわりました。紹介した以外にもライティングやフィルタと掛け合わせはたくさんあります。試すうちに奇跡の一枚が撮れたりもするので、ぜひいろいろ遊んでみてください!( ◜௰◝  )

おまけ

クリア後の集合写真、暗くなっちゃったことありませんか?!そんな時は明るさ調整をポチっとしてみてください〜!!

5.1グルポ機能紹介の開発さんブログ


参考SS